想定外の大惨事のコロナショックが治まらず、ニュースばかり気になり生活サークルが安定していません。今日はどうなるのか、明日は、その先は・・、不透明な状態が続いています。
「みんなの家’77」の放課後デイサービスは自粛の中、縮小して開所しています。学校も休み、または縮小で開校となり、当所も数人の利用ですが、手洗いていねいに、距離を取ってコミュニケーションを取るようにしています。職員も対応に苦慮しながら個別に対応しています。早く収束されて、以前の日常生活リズムが戻ることを願っています。
想定外の大惨事のコロナショックが治まらず、ニュースばかり気になり生活サークルが安定していません。今日はどうなるのか、明日は、その先は・・、不透明な状態が続いています。
「みんなの家’77」の放課後デイサービスは自粛の中、縮小して開所しています。学校も休み、または縮小で開校となり、当所も数人の利用ですが、手洗いていねいに、距離を取ってコミュニケーションを取るようにしています。職員も対応に苦慮しながら個別に対応しています。早く収束されて、以前の日常生活リズムが戻ることを願っています。
[受講料:一括払いの場合]※研修開始前に請求書を送付いたします。
内容 | 料金(税込) |
高齢者コース 又は 障がい児者コース 一括払い 高齢者コース 又は 障がい児者コース 一括払い 高齢者コース 又は 障がい児者コース |
176,000円 |
高齢者・障がい児者 両コース 一括払い 高齢者・障がい児者 両コース 一括払い 高齢者・障がい児者 両コース |
275,000円 |
[受講料:分割払いの場合]※研修開始前とStep2修了後に請求書を送付いたします。
内容 | 料金(税込) |
高齢者コース 又は 障がい児者コース 分割払い 高齢者コース 又は 障がい児者コース 分割払い 高齢者コース 又は 障がい児者コース |
99,000円×2 |
高齢者・障がい児者 両コース 分割払い 高齢者・障がい児者 両コース 分割払い 高齢者・障がい児者 両コース |
148,500円×2 |
[教材費]
内容 | 料金(税込) |
教本1冊・歌詞集2冊 | 9,680円 |
※その他、下記費用が別途かかります。
認定試験(筆記) 11,000円(税込)
認定試験(実技) 11,000円(税込)
認定料 22,000円(税込)
資格登録証明書 5,500円(税込)
※オンデマンド受講料はお問い合わせください。
合計金額(税込) | |
高齢者コース 又は 障がい児者コース 一括払い + 教材費 高齢者コース 又は 障がい児者コース 一括払い + 教材費 高齢者コース 又は 障がい児者コース |
185,680円 |
高齢者コース 又は 障がい児者コース 分割払い + 教材費 高齢者コース 又は 障がい児者コース 分割払い + 教材費 高齢者コース 又は 障がい児者コース |
207,680円 |
高齢者・障がい児者 両コース 一括払い + 教材費 高齢者・障がい児者 両コース 一括払い + 教材費 高齢者・障がい児者 両コース |
284,680円 |
高齢者・障がい児者 両コース 分割払い + 教材費 高齢者・障がい児者 両コース 分割払い + 教材費 高齢者・障がい児者 両コース |
306,680円 |
※キャンセルについて
研修会開始前は振込手数料を除いた全額を返金いたします。研修会開始後は返金いたしません。
※当協会の都合で研修会の開催を中止せざるを得ない場合、未受講分の受講料を日割り計算で返金いたします。
療育音楽の基本を学ぶ
研修項目 | 研修内容 |
オリエンテーション | (1)公益財団法人東京ミュージック・ボランティア協会について (2)療育音楽療法士養成研修会について (3)自己紹介 |
療育音楽の基礎理論 | (1)療育音楽とは (2)音楽療法とは (3)療育音楽を実践している場所 (4)創始者からのメッセージ (5)療育音楽の特徴 |
療育音楽の基本理念と実践 | (1)手を有効に使って脳を活性化 ・MR楽器の使用法 ・合奏動作表・板書のしかた (2)呼吸機能の強化 ・唱歌 ・呼吸法 (3)リズム感の養成と回復 ・リズムトレーニング ※音階練習 (4)その他、キー・テンポ・難聴に考慮すること (5)療育音楽の各プログラム・基本プログラム |
高齢者コース : 高齢者の療育音楽を学ぶ
研修項目 | 研修内容 |
高齢者の特徴と疾病 | (1)高齢者とは (2)老化とは (3)高齢者の特徴 (4)高齢期の疾病 (5)認知症について |
高齢者対象プログラム | (1)高齢者対象の各プログラムについて (2)選曲のポイント |
観察・記録/評価 | (1)観察 (2)記録 (3)評価 (4)対人援助に必要な知識 |
活動記録の書き方 | 対象者:高齢者 (1)活動記録の意味と目的 (2)活動記録の内容 (3)観察の視点について (4)活動記録の作成1(基本プログラム) (5)活動記録の作成2(基本プログラム以外) |
実習ガイダンス | (1)実習の目的・注意事項 (2)実習先について |
障がい児者コース : 障がい児者の療育音楽を学ぶ
研修項目 | 研修内容 |
障がい・病気の基礎知識と 障がい児者の特徴 |
(1)障がい児者に関わる法律や支援制度 (2)定型発達の理解 (3)知的障がい・発達障がいについて (4)身体障がいについて (5)感覚と感覚の異常について |
障がい者(成人)の療育音楽 | (1)キラキラⅡのセッションを見学 (2)振り返り |
障がい児の療育音楽 | (1)放課後等デイサービスみんなの家’77について (2)障がい児のセッションについて |
障がい児者対象プログラム | (1)プログラムの目的と内容 (2)療育音楽「基本理念」へのアプローチ (3)実践のためのプログラム例 (4)選曲と実践における音楽の使い方 |
観察・記録/評価 | (1)観察 (2)記録 (3)評価 (4)対人援助に必要な知識 |
活動記録の書き方 | 対象者:障がい児者 (1)活動記録の意味と目的 (2)活動記録の内容 (3)観察の視点について (4)活動記録の作成1(基本プログラム) (5)活動記録の作成2(基本プログラム以外) |
実習ガイダンス | (1)実習の目的・注意事項 (2)実習先について |
実践力を身に付ける
研修項目 | 研修内容 |
実習 | 各コース実習10回 |
伴奏法 | (1)伴奏をする際の留意点 (2)音源の入手方法および提供方法 |
セッションをリードするために必要な技術の習得 | プログラムの作成とリード (認定試験に向けて) |
他、多数受賞
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