研究事業

研究事業

音楽が身体に与える影響

療育音楽の指導者育成、障害者施設などでの療育音楽の実施、普及活動に取り組んでいる団体です。
研究事業

もの忘れ外来・15年目の音楽療法 ~患者様との懇親会~

当協会は創始者の赤星建彦会長が40年前、高齢者施設(特別養護老人ホーム)で、元気になり生き甲斐になる音楽指導を依頼されたことから、“楽しく、継続でき、心身の活性化に役立つ”独自の音楽療法「療育音楽」として講師の活動と共に研究事業にも取り組んでいます。
研究事業

第11回 日本音楽医療研究会 学術集会 ​in Tokyo

12月10日に行われます「第11回日本音楽医療研究会学術集会​ in Tokyo」にシンポジストとして当協会の理事長赤星多賀子が参加いたします。
研究事業

第15回世界音楽療法大会

7月4日~7月8日までつくば国際会議場で、第15回世界音楽療法大会が行われます。当協会でも3症例発表いたします。ご興味方はぜひお出かけください。
研究事業

第15回世界音楽療法大会

7月に行われます「第15回世界音楽療法大会」で、当協会は研究事業の成果を発表いたします。
研究事業

タッピング測定

現在、研究事業で使っているタッピング測定機で、多賀子先生と職員数名の検査をみんなの家で行いました。慣れるまでは、緊張しているせいか結構難しかったですが、慣れれば大丈夫でした。 多賀子先生は足の測定が難しかったと言ってました。
研究事業

研究事業

当協会では療育音楽(音楽療法)が精神的にも肉体的にも役に立つということを検証するために、研究事業を予定しております。先日、脳実行機能計という機械を試してきました。