時をかける少女

昨今、通勤電車の中を見渡せば7割~8割はスマホを見ている人達?。それはさすがに大げさかなと思いながら人数を数えてみたらいやいやあながち嘘ではありませんでした。

その昔、通勤電車は読書をする絶好の場。1960年代、70年代は特に文庫本を手にするサラリーマンや学生が今のスマホ以上に熱心に読書していたかと思い出されます。第一次ベビーブーム、そう団塊の世代の人達ですね。

「時をかける少女」というテレビドラマが7月からスタートするそうです。

小説は1967年刊行。連載が始まったのはその2年前の1965年。筒井康隆の作品にしては珍しい正統派SF小説でした。

幾度となく映画化やアニメ化、舞台、テレビドラマ化されてきました。発表から51年経った今でもリメイクされる、まさに名作に値する作品です。

さてこの小説は「タイムトラベル物」。こまかいあらすじには触れませんが、主人公がタイムスリップするきっかけになるのが「ラベンダーの香り」という設定でした。

数ある「時をかける少女」のなかでも代表的な1983年の作品。原田知代さん主演。映画は大ヒットし、ラベンダーは人気のハーブになり、主題歌はユーミンこと松任谷由実。こちらも大ヒットしましたね。

はてさて2016年版の「時をかける少女」。いかなる作品になるのでしょう? まさに時空を超えた作品ということになりましょうか。

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