北国の春

週末は全国的に気温が高く、桜前線は東北北部を北上中です。

この時期、高齢者施設では「北国の春」(作詞:いではく 作曲:遠藤実)が人気があり、よく使われています。1977年の発売、もう40年も歌い継がれているのですね。

新幹線や飛行機、ずいぶん便利になった現代ですが「郷愁」というものは変わらない、千昌男さんの歌は切々と北国の春を歌い上げ、昭和の名曲の筆頭です。

この北国の地名、歌詞中では具体的な地名は登場しません。千昌男さんが東北(陸前高田)の出身なので東北方面をイメージしますが、作詞者のいではくさんが後に自身の故郷である信州の風景を描いたと語っています。

ただ、この歌の舞台はどこかということよりも、それぞれの人が想うそれぞれの「故郷」がこの歌の舞台ではないでしょうか。

 

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