協会設立者赤星建彦 7月20日で100歳

赤星建彦元会長が眠ってから9年、7月20日で100歳になります。早いもので9年を過ぎ、バラ園のような墓地の一角に墓石があります。赤系の石には自筆の音符で「今日を生きる」の出だしの譜面が刻まれています。他の方にも目が移りますが、ト音記号のデザイン、ハープ、フルート、ギターのデザインがあったり、スポーツ系もあり、趣味や、生活に欠かせない様子が表現されているようです。

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