コロナウイルスと飛沫①

株式会社ヤマハミュージックジャパンでは新日本空調株式会社と一般社団法人全国楽器協会の協力で、演奏するとどれくらいの飛沫が飛ぶかなどの飛散状況の検証実験を行っています。発音形式の異なる4つの楽器群からフルート、アルトサクソフォン、トランペット、ソプラノリコーダー、鍵盤ハーモニカを選択し、飛沫を可視化しての実験です。

楽器演奏による飛沫時の飛散距離や左右への広がりなどを観察しています。例えば、トランペットのマウスピースを使用した場合はくしゃみ以下ですが、発声と同等それ以上に飛沫が飛ぶ可能性ある等が観測されました。

また、トランペットやソプラノリコーダーの水抜きや唾液抜きなどのお手入れでも飛沫が飛ぶ可能性が観察されたことから、取り扱いは丁寧にすることを勧めています。

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