音楽療法士養成研修会

「第35回療育音楽療法」指導者養成研修会が10月1日(土)から開催!

毎年7月下旬から開講していた療育音楽療法・指導者養成研修会ですが、コロナ禍で3年ぶりの開催となりました。今まで7月からの開催でしたが、今回は10月からの開催です。参加しやすいように土曜日を中心に、現場で役立つように実習に力を入れ、8ケ月で認定まで行けるように組み直しました。現在、参加者を募集中です。 共通の研修項目、それに障がい者コース、高齢者コースと分け、より専門性を高める内容と日程としました。日程が重ならないので、両方受講することも可能です。現在活躍している講師も研修から認定を経て活躍しています。障がい児者、高齢者の領域で活躍している講師、幼児、児童、成人の心身障がい者に取り組む、高齢者では、元気な高齢者、認知症高齢者のセッションに取り組んでいる講師も活躍しています。現在1期から34期の受講した方が認定の療育音楽療法。セッションリーダとして現場である高齢者施設、障がい児者施設で活躍しています。
音楽療法

中秋の名月

今週土曜日は十五夜、中秋の名月です。「中秋」(仲秋と言うことも)は秋を三区分した真ん中の時期のことで、二十四節気の「白露」から「寒露」の前日まで、おおよそ9月8日〜10月8日の期間を指すという事だそうです。 月の影の模様がウサギに見えることから「月にウサギがいる」というのは昔から語られている伝承です。音楽療法でも「うさぎ うさぎ」は良く使用される曲です。「♪うさぎうさぎ何みてはねる 十五夜お月様みてはねる」…このとても短い歌詞から溢れる世界観と哀愁漂う旋律、わらべ唄の魅力が凝縮されているようです。
その他

イギリスからのセミナーにオンラインで参加

夏休み期間を活用してたくさんの研修会が開催されています。 日程が合えば参加しています。お盆の3日間~認知症の人や家族へ音楽を届けたい~という活動をイギリスからオンラインで学ぶ講座があり参加しました。(主催は東京文化会館) 音楽と認知症~見つけよう、新しい世界~テーマにイギリス・マンチェスター室内管弦楽団からフルート奏者兼キーボード、ホルン奏者、カメラータ―の3人が参加、特徴は非言語型コミュニケーションを中心に楽器を使って認知症の人にコミュニケーションを図り、内面を引き出して抑圧されている内面を引き出していくプログラムです。主にケアホーム入居の方々が対象でグループでの参加としています。即興演奏で交流しながら認知症の人の自己表現力を促していく、変化していくプロセスが大切で場面の映像が見られました。 会場では椅子を丸くして並び真ん中にテーブルを置き、いろいろな楽器が置いてあります。楽器は目の前で音を出して、興味のある方を選んでもらい、主のファシリテーター(リーダー)に模倣(例・マラカス)する従の高齢者、リズムに乗ってくると高齢者が積極的に体を動かしマラカスの表現も自己主導で主役に、リーダーは従になり模倣する場面が見られました。 イギリスと日本をつないでのオンラインとはいえ、時には伴奏に合わせた歌唱、参加者も自身の楽器で即興に対応するなど講師のポジティブな表情、解説に引き付けられます。ワークショップでは2人組でブレイクルームに分かれ、課題に取り組み感想を伝えあいました。的確な通訳もあり、日本とはまた違うアプローチに楽しみながら参加できました。
音楽療法

療育音楽療法

音楽療法のセッション時間はおよそ60分,4~50分(少し短く感じる)から7~80分もあるし、90分(少し長く感じる)の場合もある。グループセッションで参加人数はその施設により様々、10人前後から50人参加のところが殆どで、地方など年に1回伺う場合、イベント的な意味合いもあり100人を超すときもあります。集まれる場所があることもあり、特別養護老人ホーム、デイサービス、ケアハウス、グループホームの方にも声をかけて参加されます。大勢集まる場所はさすがにPA、マイクの設備は整っていて、伴奏のキーボード、伴奏機器の音源も使用できます。普段は担当職員が工夫してセッションを行っていて、様子も教えてくれます。
音楽療法士養成研修会

療育音楽療法士

現在、「第35回療育音楽療法士養成研修会」の受講生を大募集しております! 療育音楽療法を通して、心に寄り添えること、心に良い影響を与えられること、身体機能に良い影響を与えられること…良いことを言ったらきりがありません。 行く先々で多くの方に喜ばれ、感謝されてきました。 療育音楽療法を通して対象者との関係も築き上げることができ、こちらも感謝の気持ちでいっぱいになります。 療育音楽っていいなぁとつくづく思います。 一人でも多くの方に療育音楽療法士としての感動を味わっていただけたらと思います。 音楽で人の役に立てる、良い影響を与えられる…対象者さんと一緒に笑顔になりませんか? 療育音楽療法士として一緒にご活躍できることを願っております。
音楽療法

虫の声

お盆が過ぎ、甲子園での高校野球も終わると、たとえ30度を超える気温の日でも、風がなんとなく変わっていきます。実際日暮れ時や、明け方に「虫の声」が聞こえてくる時期です。 音楽療法の時間に使われる歌も「夏の歌」から「秋の歌」へ衣替えして行きますね。秋口の歌といえば、童謡「虫の声」(作詞作曲:文部省唱歌)。「♪きりきりキリギリス」や「♪馬おい追いついて」など韻をふんでいるところが面白い。虫の声を心地よく感じる日本人の感性の賜物です。
音楽療法

瞬発力を養う

個人的ですが普段は自宅と事務所の短い移動が多いので、気分転換に週に1~2回近くのスポーツクラブに出かけています。特に音楽、低音とリズムを強調した音楽に乗ってのダンス系は人気があり、皆さん(人間は昔から)踊りが好きなんだ、と感心させられます。J・ポップス、ラテン系、ボクシング系は4~8小節で動作が変わるので瞬発力が鍛えられます。(実施は同じプログラムに参加できるのは月に1~2回が多く、毎回講師の動きについていくのが大変です。30~40人が参加していますが、若い人から中年世代、次に高齢者(自身も)、慣れている方は講師とほぼ同じ動きができる人もいます。後ろでついていきますが、瞬発力を養うのはとっさに身をこなすのに役立ちます。歩いて、自転車でも人とすれ違う時、かがんでバランスを崩したとき、階段の上下時、つまずいた時、けがをしないように心がけていますが、何時どこで、気をつけるに越したことはありませんが、実は療育音楽療法のプログラムには楽器で瞬発力の養成につながる動作が含まれています。実際の動作は1~2小節ごとにパターン化されて分かり易くなっています。 瞬発力鍛えましょう。
音楽療法

りんごの唄

きょう8月15日は77回目の「終戦の日」です。1945年(昭20)8月15日正午、昭和天皇の肉声による玉音放送がラジオから流れ、国民が太平洋戦争の終結を知った日です。数多くの犠牲者を出し、国土は焦土と化しました。敗戦の混乱の中で、人々に生きる希望や勇気を与えたのは一つの歌でした。それが「リンゴの唄」(作詞・サトウハチロー、作曲・万城目正、歌・並木路子)です。戦後初のヒット曲として大流行しました。 高齢者の音楽療法には欠かせない曲です。今日もどこかで歌われていることでしょう。
音楽療法

音楽療法は幅広く深く、高くも低くもありで・・

音楽療法は誰に対して、年齢では0歳児から人生の終盤109歳の方まで私どもが経験した方達です。報告例ではお母さんのお腹の中にいる胎児に音楽を聞かせた結果~と言う報告もあります。当協会では「新生児難聴児に対する音楽療法」を約30年前から」耳鼻科の医師の依頼で取り組んで来ました。現在も継続されています。高齢者では毎年長寿の方が9月に発表されますが、日本で最高齢になりニュースにもなった方も音楽、歌が大好きで長い歌を記憶して赤星建彦が伺う度に昔の話をされて歌を歌ってくれていました。(TV番組も放送され、伺う度に記録されている)歌の力はすごいなー、と日々感じていたことを立証しているようです
音楽療法士養成研修会

第35回 療育音楽療法士養成研修会

『第35回 療育音楽療法士養成研修会』を10月に開講いたします。 現在、受講生を募集中です。 「音楽療法士養成研修会」のページにご案内が出ておりますのでぜひご覧ください。
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